Q013 外貼り断熱じゃないといけないんでしょうか?

SA

外貼り断熱の意味を再確認しましょう。

 

○ 外壁を、その外側で断熱することで、壁そのものを冷やさない(熱しない)よ

  うにする。

□ そのことによって、壁そのものの温度が室温に近くなるため、暖房を切っても  

  すぐには室温が下がらない。

□ また、外壁の外側と内側で温度が同じなので、壁の中で結露しない。

 

これらは、石造やコンクリート造、鉄骨造のときにはとても大切なことです。

 

石とコンクリートは熱を大量に蓄えるため、冬は室内暖房で暖められるとその熱を長い時間残してくれます。逆に夏は、外断熱しないと外気温や日射で熱を蓄えてしまうため、夜間の放熱が不快になります。

鉄骨は、とても熱の伝導率が高いため、外気に触れて冷えると結露してしまいます。

 

これらに対して木造は、熱容量が小さく熱伝導率も小さいので、石や鉄と比べたら断熱材に近い性質です。

ですから、計算上では小さな差が付くものの、おおまかに言えばあまり違いは無いと思います。むしろ、外壁の外に貼る断熱材があまり厚くできないことを考えると、壁の中に高性能グラスウールを厚く入れた方が断熱性が高まるという意見もあります。

外貼り断熱にしなければならないのは、マンションやビルなのです。

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