Q016 C値が小さい方が良いと聞きましたが、何の値でしょうか?

SA

C値は建物の気密性をあらわします。

窓枠のまわりや、コンセントなど壁をくりぬいたところは、多少の隙間が生じます。

この隙間の面積の合計を、建物の床面積で割ったものがC値です。(平方㎝/㎡)

 

TU

隙間はどうやって測るのですか?

 

SA

機械で気圧を上げて、漏れ出る空気量から計算します。

 

TU

どのくらいだと合格点でしょうか?

 

SA

数年前は、5平方㎝/㎡くらいが多かったのですが、最近の高気密住宅は2平方㎝くらいになってきています。

最も高い数値は1.2平方㎝くらいでしょうか。

 

TU

隙間が小さいと暖冷房の効率が良くて、省エネになるのですね。

 

SA

はい。それと、気密性が高いと換気扇のそばから外気が入ってこないので、確実に室内の空気を排出することができて、計画的、衛生的な換気が可能になります。

 

ただ、最近気密性の競争が激化しているので、とても重要なことと説明されることが多いのですが、たくさんある評価項目のひとつという冷静な見方も必要だと思います。

 

TU

どんな住宅でもこの数値がわかるのですか?

 

SA

いえ、機械を持ち込んで計測しなければならないので、表示される住宅の方が少ないと思います。

仕様が細かく定められている場合は、他の住宅の実績値が参考になるでしょう。

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